毒ガス島(うさぎ島)はどこにある?

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(チャイナネットより引用)

大久野島(広島県)は、「ウサギの島」として知られています。
ほんの小さな島にウサギは約700羽。

しかし、ここに旧日本軍の巨大な毒ガス製造工場があったことは、
ほとんど知られていません。

毒ガス島(うさぎ島)は広島駅から電車で2時間行ったところにあります。
広島市ではなく、竹原市というところになります。

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竹原市産業振興課によると2013年に年間12万5000人だった来島者は、
2017年には40万7000人にまで増加したとのこと。

最近では、外国からの観光客も多く、
船内でもあちこちから英語や中国語、韓国語が聞こえてきます。

みんな、目当てはウサギです。
船を下りるとすぐにウサギが寄ってくるし、
観光客はキャベツやニンジンを持ってウサギと戯れています。


(広島ニュース 食ベタインジャーより引用)

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しかし、小学生の修学旅行で行く人も多く、
地図から消されたというこに衝撃を受ける人も多いです。
こんな穏やかな島で毒ガス製造していたのか…と驚く人も。

広島ならではなんですが、広島の病院に毒ガス外来もあったそうです。
それだけ多くの人が毒ガスの後遺症に悩まされていたとのこと。
これはあまり知られていないですね。

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機密性の高さから、地図から消された島

大久野島は、第一次世界大戦以降の化学兵器製造拠点のため、
機密性の高さから地図から消されました。
毒ガス製造は機密厳守が不可欠のためです。

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1984年までほとんど知られていなかった大久野島

戦後も化学戦の実態は慎重に秘匿されていたため、
日本軍が毒ガスを製造していたということは、
1984年に報道がなされるまで、ほとんど知られていませんでした。

ちなみに、いまだに島の土壌から高濃度のヒ素が見つかるなどしています。

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今はうさぎの楽園

人懐っこいうさぎがたくさんおり、エサを持っていれば、
うさぎの方からダッシュで駆け寄ってきてくれます(^^)

奈良の鹿のように、えさをもっていればたちまちウサギからの人気者になれますよ。

島の中には車もバイクもない

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島内は許可車以外の自動車やオートバイでの走行が禁止されています。
船着場から国民休暇村までのバスが往復しているのが、島で見られる唯一の自動車です。

今は外国人観光客も多く、
島内の唯一の宿泊施設(休暇村大久野島)の予約が取りづらくなっています。
予約するなら早めがいいですね。

休暇村大久野島の空き室状況

大久野島で海水浴もできますが、プールもあります(^^)

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